PTSD フラッシュバック時の
日常的でシンプルな対応方法があります。
時間をかけずにすぐにできます。
そして、効果的です。
1 今の日時を確認する。
2 今いる自分の状況の安全度と危険度を評価する。
3 身体感覚に注意を向けて、どのような感覚を感じているかを言葉にする。
例えば、心拍数、呼吸の変化、めまい、手の汗、足の震え、手の温度、胃の感覚、頭の感覚5 フラッシュバックの場面や出来事に名前(題名)を付ける
6 外の感覚に注意を向ける、3つ以上の見えるもの聞こえるもの体に感じるのもを言葉にする。
7安全な環境にいないときは、安全なところを探す。
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